新着記事
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2026.08.05 更新
中野京子『旅から生まれた名画』
【刊行記念インタビュー】
名画の歴史と背景を知り、時空を超えて旅をする中野京子
インタビュー
旅は画家にどのような影響を与え、絵画をどのように変えてきたのか。『怖い絵』シリーズで知られる中野京子さんが、旅をテーマに名画の歴史や背景をひもとく『旅から生まれた名画』が刊行されました。聖書に描かれた旅から、勇敢な騎士の旅、人を運ぶ馬や鉄道の変遷、内面へと降り立つ心の旅、そして、人生をしめくくる旅まで。物理的な移動のみならず、世界の見え方が更新される「旅」がもたらす光と影、出会いと別れ、危険と隣り合わせの冒険の醍醐味を、古今東西の西洋絵画二十編を通じて綴ります。
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2026.08.05 更新
惑星巡礼
角幡 唯介
連載
第251回 犬橇はむずかしい
まったく足に力がはいらず、立ちあがろうとしない犬たちの姿を前に私は呆然とした。今年の春の旅でのことである。 目的地はいつものようにカナダ・エルズミア島最北部。出発前にウェブ上の衛星画像で乱氷の状態を確認したところ、グリーンランド最北部のワシントンランド北端からケネディ海峡を横断してエルズミア島レディフランクリン湾にむかうのがよさそうだった。 -


2026.08.05 更新
生きづらい女子たちへ
突然の停電で数十万円 ~詐欺? ぼったくり? その一部始終に立ち会った顛末記雨宮処凛
imidas
このところ、詐欺の話を耳にしない日はない。それくらい、あちこちで詐欺事件が起きている。高齢者を狙う詐欺の手口は日々巧妙になり、ここ数年はSNSなどを使った「国際ロマンス詐欺」の話もよく報道されている。また、2025年11月にはヴィジュアル系バンドPsycho le Cému(サイコ・ル・シェイム)のseekさんが体験した特殊詐欺についての原稿が大きな反響を呼んだ(imidasオピニオン記事「ヴィジュアル系バンドマンと特殊詐欺グループの1カ月」、25年11月4日)。
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2026.07.29 更新
日々雑食京都
仁平 綾
連載
第3回 湧き水ハンター
いまから8年ほど前、ニューヨークに暮らしていたある夜、Foraging(フォレジング)がテーマのレストランへ、友人たちと出かけた。フォレジングとは、“採取”や“狩猟”の意味。野草やジビエの野趣を楽しませるのはもちろんのこと、ときには岩場の海藻や森に自生する苔といった食べ慣れない素材も採取し、料理に抜擢する手法である。当時、食のトレンドのひとつになっていた。 -

2026.07.29 更新
元祖・山ガール鈴木みきの50歳からの女の下山道
鈴木みき
連載
第3回 いきなり運動してはいけない
「運動しなくちゃ……」と頭をもたげている中年女性のみなさま。どんな運動をしなくっちゃとお考えですか? ウォーキング? ヨガ? カーブス? チョコザップ?……へんに選択肢が多い昨今、何が自分に合っているのか迷っちゃいますよね。特別ピンとくるものもないし、正直やる気もないし。そのくせ運動した暁には数年前のお洋服がまた着られちゃうかも! -

2026.07.22 更新
大久保佳代子のほどほどな毎日
大久保 佳代子
連載
第22回 50代でマンション購入を決意。手に入れた快適な「自分のお城」
3年前、マンションを買いました。「自分のモチベーションを上げるために、無理をしてでも高い家賃の家に住む」、芸人のなかにはそういう人もいるけれど、私は安心安全を選ぶタイプ。実際、これまで住んでいたのもこぢんまりとしたマンションで、「そんなに稼いでいるのに、ずいぶん家賃が安いところに住んでいるんですね」と驚かれることもあったりして。 -

2026.07.15 更新
盛岡に会いに行く。
―遠距離恋愛のような旅―白江亜古
連載
第2回 魅惑のスタンプラリー(前編)
5月になったら、どうしても行かなければならない、盛岡へ。そうでなくても樹木や草花に溢れている美しい街が、新しく芽生えた緑のせいで、ひときわ明るく輝くのだから。木々の間を抜け、川面を撫でて爽やかさを増していく風が、街にすーっと吹き流れているのだから。5月の盛岡にいると、この世の憂いが吹き飛んで、体の底から幸せが湧き上がってくる。 -

2026.06.17 更新
沖縄にとって「戦後」とは何か 第三部 後編
目取真俊×木村元彦
連載
第7回 国家の重責、沖縄の活路
芥川賞受賞作『水滴』をはじめ、鮮烈な表現で沖縄の痛みを描き続けてきた作家、目取真俊。マイノリティ、民族に関わる広範なテーマを手掛けてきたジャーナリストの木村元彦。二人の書き手にとって、戦後80年はどのような意味を持つのか。沖縄というかけがえのない地域を通して、この国の現在、そして政治と文学について考察を深める対談連載。
連載
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2026.08.05
惑星巡礼
角幡 唯介
- 第251回 犬橇はむずかしい
- まったく足に力がはいらず、立ちあがろうとしない犬たちの姿を前に私は呆然とした。今年の春の旅でのことである。 目的地はいつものようにカナダ・エルズミア島最北部。出発前にウェブ上の衛星画像で乱氷の状態を確認したところ、グリーンランド最北部のワシントンランド北端からケネディ海峡を横断してエルズミア島レディフランクリン湾にむかうのがよさそうだった。
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2026.07.29
日々雑食京都
仁平 綾
- 第3回 湧き水ハンター
- いまから8年ほど前、ニューヨークに暮らしていたある夜、Foraging(フォレジング)がテーマのレストランへ、友人たちと出かけた。フォレジングとは、“採取”や“狩猟”の意味。野草やジビエの野趣を楽しませるのはもちろんのこと、ときには岩場の海藻や森に自生する苔といった食べ慣れない素材も採取し、料理に抜擢する手法である。当時、食のトレンドのひとつになっていた。
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2026.07.29
元祖・山ガール鈴木みきの50歳からの女の下山道
鈴木みき
- 第3回 いきなり運動してはいけない
- 「運動しなくちゃ……」と頭をもたげている中年女性のみなさま。どんな運動をしなくっちゃとお考えですか? ウォーキング? ヨガ? カーブス? チョコザップ?……へんに選択肢が多い昨今、何が自分に合っているのか迷っちゃいますよね。特別ピンとくるものもないし、正直やる気もないし。そのくせ運動した暁には数年前のお洋服がまた着られちゃうかも!
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2026.07.22
大久保佳代子のほどほどな毎日
大久保 佳代子
- 第22回 50代でマンション購入を決意。手に入れた快適な「自分のお城」
- 3年前、マンションを買いました。「自分のモチベーションを上げるために、無理をしてでも高い家賃の家に住む」、芸人のなかにはそういう人もいるけれど、私は安心安全を選ぶタイプ。実際、これまで住んでいたのもこぢんまりとしたマンションで、「そんなに稼いでいるのに、ずいぶん家賃が安いところに住んでいるんですね」と驚かれることもあったりして。
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2026.07.15
盛岡に会いに行く。
―遠距離恋愛のような旅―白江亜古
- 第2回 魅惑のスタンプラリー(前編)
- 5月になったら、どうしても行かなければならない、盛岡へ。そうでなくても樹木や草花に溢れている美しい街が、新しく芽生えた緑のせいで、ひときわ明るく輝くのだから。木々の間を抜け、川面を撫でて爽やかさを増していく風が、街にすーっと吹き流れているのだから。5月の盛岡にいると、この世の憂いが吹き飛んで、体の底から幸せが湧き上がってくる。
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2026.06.17
沖縄にとって「戦後」とは何か 第三部 後編
目取真俊×木村元彦
- 第7回 国家の重責、沖縄の活路
- 芥川賞受賞作『水滴』をはじめ、鮮烈な表現で沖縄の痛みを描き続けてきた作家、目取真俊。マイノリティ、民族に関わる広範なテーマを手掛けてきたジャーナリストの木村元彦。二人の書き手にとって、戦後80年はどのような意味を持つのか。沖縄というかけがえのない地域を通して、この国の現在、そして政治と文学について考察を深める対談連載。
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2026.05.13
失踪願望。
椎名 誠
- 第42回 リハビリ、バンパク、焼きおにぎり
- 年始に退院をしてから、毎週、訪問介護という形で介護士さんと理学療法士さんが自宅に来てくれる。理学療法士なる資格や仕事があるなんてことをほとんど知らなかった。聞いたことぐらいはあったが介護と看護の区別もできてなかった。自分の人生には関係ないものだと決めつけていた。やっぱりオロカに生きていたのだ。
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2026.04.28
EKIBEN――食べられる曼荼羅
中沢新一
- 第3回 野趣あふれる特殊弁当
- 「普通弁当」である幕の内弁当とは別に、駅弁には「特殊弁当」と呼ばれるものがある。米のご飯の上や脇に、各地方の特産品の調理を添えて、折り詰めにした弁当である。駅弁というものが現れた頃は、幕の内弁当が主流であったが、しばらくしてこの特殊弁当なるものが登場し、いまではむしろこちらのほうが駅弁の代名詞となっている。
インタビュー
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トピックス
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2026.08.05
中野京子『旅から生まれた名画』
【刊行記念インタビュー】
名画の歴史と背景を知り、時空を超えて旅をする中野京子
旅は画家にどのような影響を与え、絵画をどのように変えてきたのか。『怖い絵』シリーズで知られる中野京子さんが、旅をテーマに名画の歴史や背景をひもとく『旅から生まれた名画』が刊行されました。聖書に描かれた旅から、勇敢な騎士の旅、人を運ぶ馬や鉄道の変遷、内面へと降り立つ心の旅、...
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2026.06.10
『須賀のスガスガしくない話』刊行記念
須賀しのぶ×真堂樹対談須賀しのぶ×真堂樹
コバルト文庫でデビューし、『流血女神伝』や『また、桜の国で』などで幅広い読者を魅了してきた須賀しのぶさん。先ごろ発売された、初のエッセイ単行本『須賀のスガスガしくない話』は、コバルト文庫(以下、コバルトと略)名物“あとがき”のノリで綴られた、全17話の雑談集です。今回は、作家仲間の真堂(しんどう)樹(たつき)さんと、小説の書き方やコバルト時代の思い出を語り合っ...
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2026.05.20
安田依央『わたしの骨はどこへいく?』【刊行記念インタビュー】
終活について自分事として考え、それを文章にしたいと思いました安田依央
「集英社学芸の森」で大好評連載されていた安田依央さんの『わたしの骨はどこへいく?』がこの4月に書籍化されました!かつて司法書士として依頼人の終末にかかわり、2000年代から「終活」を伝える活動をしてきた作家・安田さんだからこそ持ちえた「自分の骨の行方とは」という視点。なぜ今、この本を書く必要性を感じ...
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2026.04.08
アルテイシア×太田啓子『男と女、どっちがずるい? 10代のジェンダー、49の疑問と悩み』刊行記念対談
社会は勝手に変わるのではなく、いろんな人の努力で少しずつ変わるアルテイシア×太田啓子
全国の学校でジェンダーについての授業をおこなっている作家のアルテイシアさんと弁護士の太田啓子さん。新刊『男と女、どっちがずるい? 10代のジェンダー、49の疑問と悩み』では、よく聞かれる49の疑問や悩みに二人が答えます。本の成り立ちから、10代のリアルなジェンダー意識まで。現場を知る二人の対談を...
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2026.03.25
『シリアの家族』刊行記念対談
内なる故郷・原風景を求めて小松由佳×角幡唯介
「今世紀最悪の人道危機」といわれたシリアの内戦やイスラム文化を“内側”から描いたドキュメンタリー写真家・小松由佳さんの『シリアの家族』が第23回開高健ノンフィクション賞を受賞し、版を重ねている。小松さんは沙漠で暮らすシリア人男性と結婚し、アサド政権下で難民となったシリアの人々の取材を続けて...
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2025.12.17
『「発達ユニークな子」が思っていること』(日本実業出版社)
著者・精神科医さわ先生インタビュー精神科医さわ
ベストセラー『子どもが本当に思っていること』(日本実業出版社、2024年刊行)の著者、精神科医さわ先生の2冊目の著書『「発達ユニークな子」が思っていること』が話題です。さわ先生が、「発達ユニーク」という言葉に込めた思い、そして、すべての子どもが生きやすくなるた...

















