新着記事
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2025.12.24 更新
村の存亡を賭けて、学校を作る
黒川祥子
連載
第1回 長野県栄村の挑戦①
長野県の最北、人口1,500人足らずの小さな村で、独自の学校作りが進んでいる……。栄村が今、村をあげて取り組んでいるのが、文字通り「村の存亡」を賭けた新しい学校作りだ。都市部では国立・私立学校の後を追う形で始まった小中、中高一貫校の取り組みも、過疎地ではまったく異なる装いを見せる。 -


2025.12.24 更新
惑星巡礼
角幡 唯介
連載
第238回 笹川流れ
夏に家族で日本海側を北陸から北海道にかけて車で旅行した。いろいろ訪れたが個人的に印象にのこったのが笹川流れの海岸である。新潟県が「日本屈指の透明度」と誇るこの美しい景勝地を、恥ずかしながら私は出発前まで知らなかった。今回の旅行は、3歳の息子が行きたがっている福井県の恐竜博物館と、仕事の関係で秋田・山形県境の鳥海山は外せない。 -


2025.12.24 更新
大久保佳代子のほどほどな毎日
大久保 佳代子
連載
第15回 「後輩には嫌われたくない」
どうする、年下女子とのコミュニケーション
後輩も交えて大勢で食事に行くことはたまにあるけれど。後輩とマンツーで食事に行くことは滅多にありません。先輩である私に後輩は気を遣うだろうし、私は私で「圧を与えないようにしなきゃ」って、やっぱり気を回すしね。 -


2025.12.24 更新
いろいろな人のいろいろな色 色覚多様性をめぐって
川端裕人
連載
第28回(最終回) おわりに
わたしたちヒトの集団の中で、多くの人たちは「3色覚」に基づいた色を見ています。しかし、同じ集団の中にも、まったく別の原理で世界を色分けして見ている「2色覚」の人たちや、それに近い人たちが、一定の割合でいるというのは、驚くべきことです。本連載は、色の見え方の「違い」がどのようなものなのか知りたいという好奇心から始まりました。 -


2025.12.24 更新
オピニオン
ヴィジュアル系バンドマンと特殊詐欺グループの1カ月seek(ミュージシャン、エッセイスト)
imidas
架空の事件などを信じ込ませて大金を奪う「特殊詐欺」。被害額は年々増え続ける一方だ。ビジュアル系バンド「Psycho le Cému(サイコ・ル・シェイム)」のベーシストseek(シーク)氏もこの夏、特殊詐欺グループに狙われた。そのやり取りは実に1カ月に及んだという。今回、その貴重な体験談を寄稿していただいた。「自分なら騙されない」と考えず、その手口の巧妙さを実感してほしい。
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2025.12.17 更新
『「発達ユニークな子」が思っていること』(日本実業出版社)
著者・精神科医さわ先生インタビュー精神科医さわ
インタビュー
ベストセラー『子どもが本当に思っていること』(日本実業出版社、2024年刊行)の著者、精神科医さわ先生の2冊目の著書『「発達ユニークな子」が思っていること』が話題です。さわ先生が、「発達ユニーク」という言葉に込めた思い、そして、すべての子どもが生きやすくなるためにこの本で伝えたかったことをお話しいただきました。
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2025.12.10 更新
古代の物語が生きている
神話の“現場”を歩く平藤喜久子
連載
第3回 ギリシャ神話を歩く
世界のどの土地にも神話があり、神話を持たなかった民族はいないといわれます。けれども、その中でもギリシャ神話ほど、人々の心に生き続け、数えきれないほどの芸術や物語を生み出してきたものはないでしょう。 -

2025.12.03 更新
シーナをさがして
第1回 群ようこ
連載
第1回 新宿伊勢丹の角で出会って、四十数年 群ようこ
大学を卒業して二年の間に何度も転職を繰り返していた私が、発売をいちばん楽しみにしていたのが、「本の雑誌」だった。会社からの帰りには必ず書店に寄って、どんな本が出ているかをチェックしていたのだが、はじめて本の雑誌を見たときの衝撃は忘れられない。
連載
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2025.12.24
村の存亡を賭けて、学校を作る
黒川祥子
- 第1回 長野県栄村の挑戦①
- 長野県の最北、人口1,500人足らずの小さな村で、独自の学校作りが進んでいる……。栄村が今、村をあげて取り組んでいるのが、文字通り「村の存亡」を賭けた新しい学校作りだ。都市部では国立・私立学校の後を追う形で始まった小中、中高一貫校の取り組みも、過疎地ではまったく異なる装いを見せる。人口流出、とりわけ子育て世代が流出した結果、子どもの数が減り、学校存続のために統合を余儀なくされるケースが出てきているのだ。
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2025.12.24
惑星巡礼
角幡 唯介
- 第238回 笹川流れ
- 夏に家族で日本海側を北陸から北海道にかけて車で旅行した。いろいろ訪れたが個人的に印象にのこったのが笹川流れの海岸である。新潟県が「日本屈指の透明度」と誇るこの美しい景勝地を、恥ずかしながら私は出発前まで知らなかった。今回の旅行は、3歳の息子が行きたがっている福井県の恐竜博物館と、仕事の関係で秋田・山形県境の鳥海山は外せない。
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2025.12.24
大久保佳代子のほどほどな毎日
大久保 佳代子
- 第15回 「後輩には嫌われたくない」
どうする、年下女子とのコミュニケーション - 後輩も交えて大勢で食事に行くことはたまにあるけれど。後輩とマンツーで食事に行くことは滅多にありません。先輩である私に後輩は気を遣うだろうし、私は私で「圧を与えないようにしなきゃ」って、やっぱり気を回すしね。
- 第15回 「後輩には嫌われたくない」
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2025.12.24
いろいろな人のいろいろな色
色覚多様性をめぐって川端 裕人
- 第28回(最終回) おわりに
- わたしたちヒトの集団の中で、多くの人たちは「3色覚」に基づいた色を見ています。しかし、同じ集団の中にも、まったく別の原理で世界を色分けして見ている「2色覚」の人たちや、それに近い人たちが、一定の割合でいるというのは、驚くべきことです。本連載は、色の見え方の「違い」がどのようなものなのか知りたいという好奇心から始まりました。
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2025.12.10
古代の物語が生きている
神話の“現場”を歩く平藤 喜久子
- 第3回 ギリシャ神話を歩く
- 世界のどの土地にも神話があり、神話を持たなかった民族はいないといわれます。けれども、その中でもギリシャ神話ほど、人々の心に生き続け、数えきれないほどの芸術や物語を生み出してきたものはないでしょう。
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2025.12.03
シーナをさがして
第1回 群ようこ
- 第1回 新宿伊勢丹の角で出会って、四十数年 群ようこ
- 大学を卒業して二年の間に何度も転職を繰り返していた私が、発売をいちばん楽しみにしていたのが、「本の雑誌」だった。会社からの帰りには必ず書店に寄って、どんな本が出ているかをチェックしていたのだが、はじめて本の雑誌を見たときの衝撃は忘れられない。本も雑誌も好きだった私は、すぐに購入して、待ちきれずに帰りの電車の中で読んだ。「本の雑誌」の四号だったと思う。
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2025.11.12
EKIBEN――食べられる曼荼羅
中沢新一
- 第1回 駅弁の大国
- 日本の駅弁はいまや、爆発的な生命進化の起きたカンブリア紀の生物界を思わせるほどの活況ぶりである。創意をこらした駅弁の新製品がつぎつぎと生まれ、多様化にむけての進化がいまも進行中である。古代魚を思わせる風格ゆたかな歴史的銘品の数々も、新型駅弁を押しのける健在ぶりを保っている。
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2025.10.29
わたしの骨はどこへいく?
安田 依央
- 第13回(最終回) 最終章 わたしの骨はどこへいく ②
- 三つ目の部屋を出て、回廊に立つ。で、考えた。それこそ、私の骨に何か役割はあるのだろうかと。骨の役割、前回の最後に格差と書いたが、言い換えれば骨の価値だ。役割を担う骨とは、誰かにとって価値がある。それが仮に負の感情の対象だとしても、少なくとも軽くはない意味を持っているだろう。
インタビュー
&
トピックス
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2025.12.17
『「発達ユニークな子」が思っていること』(日本実業出版社)
著者・精神科医さわ先生インタビュー精神科医さわ
ベストセラー『子どもが本当に思っていること』(日本実業出版社、2024年刊行)の著者、精神科医さわ先生の2冊目の著書『「発達ユニークな子」が思っていること』が話題です。さわ先生が、「発達ユニーク」という言葉に込めた思い、そして、すべての子どもが生きやすくなるた...
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2025.11.26
<刊行記念インタビュー>
『シリアの家族』 小松由佳さん小松由佳
大学時代は山岳部に所属し、2006年に世界第2位の高峰「K2」に日本人女性で初めて登頂した小松由佳さん。山を下りると次なる目標として写真家を志し、アジアの沙漠や草原を旅するなかで、ある一家に魅せられます。シリアのオアシス都市パルミラで、沙漠の伝統を守りながら生活する...
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2025.10.29
<刊行記念インタビュー>
『ヒゲのガハクごはん帖』 梅村由美さん&山口晃さん梅村由美×山口晃
アートを軸に、旅や本などにまつわる記事を扱うウェブメディア「MON ONCLE(モノンクル)」の人気連載を単行本化した『ヒゲのガハクごはん帖』がこのほど発売となりました。「ガハク」こと、人気画家の山口晃さんの日常とはどんなものなのか? 共に暮らす...
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2025.10.22
『『SPY×FAMILY』超家族論 ――大人を育てる「子どもの力」』書評:「普通の家族」とは何か? 考えるきっかけになる一冊
精神科医さわ(医師)
2025年10月6日に刊行されたばかりの集英社学芸芸単行本『『SPY×FAMILY』超家族論――大人を育てる「子どもの力」』〈齋藤孝 (著) 遠藤達哉 (漫画・対談)、集英社刊〉は、人気漫画『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)を読み解...
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2025.07.16
作家・安田依央インタビュー
ネオ終活エッセイ「わたしの骨はどこへいく?」を
書かずにはいられなくなった理由安田依央
このたび「集英社学芸の森」で連載がスタートした「わたしの骨はどこへいく?」は、作家・安田依央さんが、自分自身の「骨の行方」を真剣に考えようとする異色のエッセイだ...
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2025.06.11
『孫と遊んで若返る! 老化予防82の秘密』刊行記念
池田紅玉先生インタビュー
「紅玉式」で子どもの地頭を伸ばすには池田紅玉
孫育てのノウハウを体系的に解説した画期的な実用書『孫と遊んで若返る! 老化予防82の秘密』が4月に発売になりました。バイリンガル子育て...

















