新着記事
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2025.08.27 更新
旅から生まれた名画
中野 京子
連載
第19回 遍歴の騎士たち
日本の武士による「武者修行」に似て、ヨーロッパの若い騎士たちも、各地の馬上槍試合に参加するなど腕試しをしつつ、理想の騎士道、冒険、新たな知見などを求め、自己研鑽のために遍歴していた時代があった。 -
2025.08.27 更新
惑星巡礼
角幡 唯介
連載
第230回 今年の白熊報告
乱氷に苦しんだエルズミア行からアウンナットの小屋にもどったあとは、2日ほど犬を休ませてグリーンランド側のフンボルト氷河方面にむかった。まだ4月下旬で村にもどるには早い。ただ犬の餌が足りないので海豹(あざらし)をとらないといけない。 -
2025.08.27 更新
いのちノオト
稲葉俊郎
連載
第2部 第1回 人生に「恋」と「迷子」の効用を
世界の底流には「何か」が流れている。音もそのひとつの流れだ。音は境界を越えてやってくるものだから。いのちの音の響きに、そっと耳を傾けてみる。「みずから」創造することもあれば、「おのずから」生まれてくることもある。「みずから」と「おのずから」のあわいを生きる中で、人生の創造の瞬間をいま体験している。 -
2025.08.27 更新
「あの戦争」と「いま」をつなぐ~『1945 最後の秘密』刊行記念対談
「満州」とは何だったのか――安彦良和(漫画家)×三浦英之(新聞記者、ルポライター)
imidas
1938年に満州で開学した幻の国立大学があった。日本・中国・朝鮮・モンゴル・ロシアの各民族から優秀な人材を集められた「建国大学」。満州と建国大学を舞台にした名作漫画『虹色のトロツキ―』の安彦良和氏と、ノンフィクション『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』と新刊『1945 最後の秘密』で同大学の卒業生たちを描いた三浦英之氏の初対談が実現。
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2025.08.20 更新
失踪願望。
椎名 誠
連載
第41回 朦朧、ミシリ、アイソトープ 二〇二四年九月
熱が下がらない。少し眠るとラクにはなるので、その間に原稿やゲラに最低限の手を入れ事務所のWさんに託す。原稿を書く気力がない。 -
2025.08.20 更新
大久保佳代子のほどほどな毎日
大久保 佳代子
連載
第11回 気を遣わず、手軽に寂しさを埋めてくれる、スマホが私のちょうど良い「相棒」
今でこそ、誰もが当たり前のように使っているLINEやメールですが、私はむやみやたらに使いません。基本、やり取りは業務連絡や飲みのスケジュール合わせが中心。無駄な会話を交わすっていうことがほとんどないんですよ。 -
2025.08.20 更新
わたしの骨はどこへいく?
安田 依央
連載
第7回 第三章 墓は消え 骨は残る ①
さて、多くの難関を突破し、晴れて私も骨になったとしよう。バンザイ! やったね。いや、ここへ来るまでにはホント大変だったよーと言いたいところだが、喜ぶのはまだ早い。この本の真の目的、骨はどこへいくのか?最大の問題はここから始まるのだ。 -
2025.08.20 更新
対談連載 沖縄にとって「戦後」とは何か
目取真俊×木村元彦
連載
第1回 沖縄から見える台湾の民主化と経済発展
芥川賞を受賞した『水滴』は勿論、鮮烈な表現で沖縄の痛みや暴力を描き続けてきた作家、目取真俊。作家としての地歩に勝ると劣らず彼を印象付けてきたのは、辺野古や高江 における地道な抗議活動であった。
連載
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2025.08.27
旅から生まれた名画
中野 京子
- 第19回 遍歴の騎士たち
- 日本の武士による「武者修行」に似て、ヨーロッパの若い騎士たちも、各地の馬上槍試合に参加するなど腕試しをしつつ、理想の騎士道、冒険、新たな知見などを求め、自己研鑽のために遍歴していた時代があった。
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2025.08.27
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角幡 唯介
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- 乱氷に苦しんだエルズミア行からアウンナットの小屋にもどったあとは、2日ほど犬を休ませてグリーンランド側のフンボルト氷河方面にむかった。まだ4月下旬で村にもどるには早い。ただ犬の餌が足りないので海豹(あざらし)をとらないといけない。
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2025.08.27
いのちノオト
稲葉俊郎
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- 世界の底流には「何か」が流れている。音もそのひとつの流れだ。音は境界を越えてやってくるものだから。いのちの音の響きに、そっと耳を傾けてみる。「みずから」創造することもあれば、「おのずから」生まれてくることもある。「みずから」と「おのずから」のあわいを生きる中で、人生の創造の瞬間をいま体験している。
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2025.08.20
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2025.08.20
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2025.08.20
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安田 依央
- 第7回 第三章 墓は消え 骨は残る ①
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2025.08.20
対談連載 沖縄にとって「戦後」とは何か
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- 第1回 沖縄から見える台湾の民主化と経済発展
- 芥川賞を受賞した『水滴』は勿論、鮮烈な表現で沖縄の痛みや暴力を描き続けてきた作家、目取真俊。作家としての地歩に勝ると劣らず彼を印象付けてきたのは、辺野古や
高江 における地道な抗議活動であった。
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2025.07.23
『テクノ封建制』を読む
大澤真幸(社会学者)
- 第6回 『テクノ封建制』を読む 大澤真幸先生インタビュー【後編】
- いま「テクノ封建制」という言葉が注目を集めている。ギリシャの経済学者であるヤニス・バルファキス氏が提唱したキーワードで、2020年代のさまざまな世界的変動を解き明かすカギになると期待されている。
インタビュー
&
トピックス
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2025.07.16
作家・安田依央インタビュー
ネオ終活エッセイ「わたしの骨はどこへいく?」を
書かずにはいられなくなった理由安田依央
このたび「集英社学芸の森」で連載がスタートした「わたしの骨はどこへいく?」は、作家・安田依央さんが、自分自身の「骨の行方」を真剣に考えようとする異色のエッセイだ...
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2025.06.11
『孫と遊んで若返る! 老化予防82の秘密』刊行記念
池田紅玉先生インタビュー
「紅玉式」で子どもの地頭を伸ばすには池田紅玉
孫育てのノウハウを体系的に解説した画期的な実用書『孫と遊んで若返る! 老化予防82の秘密』が4月に発売になりました。バイリンガル子育て...
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2025.05.07
『ノンバイナリー協奏曲 「もう息子と呼ばないで」と告白(カミングアウト)された私の800日』刊行記念インタビュー
アミア・ミラー
今年の1月に出版された『ノンバイナリー協奏曲』は、子どもからノンバイナリーだとカミングアウトされ、戸惑いながらも何とか受け入れようともがく母親の葛藤の日々を描いたエッセイだ。著者の...
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2025.03.05
『家父長制の起源』刊行記念 上野千鶴子氏×佐藤文香氏対談【後編】
上野千鶴子(社会学者)×佐藤文香(社会学者)
【後編】2024年4月から9月にかけて放送された、NHK連続テレビ小説『虎に翼』。同作は男女不平等をめぐる多くの矛盾や不条理を真正面から扱い、話題を集めた。物語の中で重要なキーワードとなったのが「家父長制」...
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2025.03.05
『家父長制の起源』刊行記念 上野千鶴子氏×佐藤文香氏対談【前編】
上野千鶴子(社会学者)×佐藤文香(社会学者)
【前編】2024年4月から9月にかけて放送された、NHK連続テレビ小説『虎に翼』。同作は男女不平等をめぐる多くの矛盾や不条理を真正面から扱い、話題を集めた。物語の中で重要なキーワードとなったのが「家父長制」...
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2025.02.05
観る将注目! 棋士と着物の深~い関係【2024SUMMER】
白瀧呉服店で髙見泰地七段と佐々木大地七段がトークショー加藤裕子
3年目となった【棋士と和服】プレミアムトークショー((株)ねこまど・白瀧呉服店共催)に今回登壇したのは髙見泰地七段と佐々木大地七段。プライベートで一緒に旅行に行くなど普段から仲が良いことで知られ...