集英社 知と創意のエンタテイメント 学芸・ノンフィクション

文字サイズを変更

  • Facebook
  • Twitter
  • 開高健ノンフィクション賞
  • 情報・知識&オピニオン imidas
  • 集英社創業90周年記念企画 ART GALLERY テーマで見る世界の名画(全10巻)
  • 渡辺淳一恋愛小説セレクション【全9巻】
  • 集英社国語辞典[第3版]
  • 集英社ビジネス書
  • e!集英社

Shueishagakugei

謹んで「熊本地震」災害のお見舞いを申し上げます。

熊本地震により甚大な被害が発生いたしました。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く平穏な日々が戻りますよう、そして復旧がなされますよう心よりお祈り申し上げます。

(株)集英社

  • 集英社・熊本地震災害被災者支援募金のお知らせ

謹んで地震災害のお見舞いを
申し上げます。

東日本大震災により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
また、被災地等におきまして、救援や復興支援など様々な活動に全力を尽くしていらっしゃる方々に、深く敬意と感謝の意を表しますとともに、一日も早く復旧がなされますよう心よりお祈り申し上げます。

(株)集英社

  • 集英社・東日本大震災被災者支援募金のお知らせ
  • 集英社・東日本大震災被災者支援募金募金状況とご報告

Backlist

既刊情報

  • 購入はこちら
  • 試し読みはこちら
  • 電子版はこちら

五〇歳をすぎたら肉を食べなさい!
正しい肉食

熊谷 修

判 型:新書判
頁 数:196ページ
ISBN:978-4-08-781562-7
価 格:本体1,200円+税
発売日:2016年4月26日

肉を食べるのに、もう言い訳はいらない! むしろ、「毎日、肉、80グラム」

空前の肉ブーム。
しかし、「なぜ肉を食べるのがいいのか?」
「肉はどう体にいいのか?」を知っている人は少ないのではないでしょうか。
“長生きのお年よりはみんな肉好きだよね~”
“メタボ対策で中高年は肉を控えた方がヘルシーなんじゃない?”
などというイメージばかりが広がっている中、これらの疑問にはっきりと答えます。

<目次より>

はじめに

第一章
中高年は毎日、肉を八〇グラム食べましょう

老化で体のたんぱく質は減っていく。だから中高年は毎日の肉食がマスト

追い越しテストで老化チェック―たんぱく質不足で筋肉が減ると歩くのが遅くなる

盗み撮り写真で自分の無意識な姿勢をチェック―たんぱく質不足は姿勢に現れる

体の栄養状態は血清アルブミン値でわかる

たんぱく質不足になると、身長が縮む!?

四〇歳すぎたら「老い」を自覚して肉を食べる

中高年はメタボブームにのってはいけない

四〇代以降、実は食べる量は減り始めている

肉を食べた方が太りにくい体になる

肉食で基礎代謝が上がると、体から脂肪が減る

栄養不足は老化を加速させる


第二章
肉の驚くべきパワーと効用

たんぱく質食品の中でも、肉が特別優れている理由

最新の研究では「コレステロール値は高めでいい」

四・三グラム/dl以上の血清アルブミン値を目指そう

肉は体内の栄養状態を確実にレベルアップさせる

肉食の効果はアルブミン値の変化に現れる

肉食の方が実は、体の肥満度は低い

肉食は糖尿病を予防する―筋肉が増えればインスリンが活発に働く

抑うつ・認知症が予防できる―セロトニンとコレステロールの効果

心筋梗塞・脳卒中のリスクを減らす―たんぱく質で血管の壁が強化される

肉食が貧血を予防する―赤血球の主な材料はたんぱく質

圧迫骨折、脊柱管狭窄症も肉食で予防―たんぱく質が骨の変形と硬化を防ぐ

熱中症予防―肉食は血液量を増やしてくれる

肉のアンチエンジング効果―血清アルブミンには抗酸化作用がある

薬の効きがよくなる―血液中のアルブミンが薬の成分の運搬役を果たしている

胃もたれ改善―たんぱく質が消化液のもとになる

更年期の女性の体を守る―女性ホルモンの減少にたんぱく質

筋トレの“思わぬ落とし穴”対策に効果的―筋肉の再生修復と抗酸化

元来、肉は養生薬・秘薬だった―江戸時代の人は肉のパワーを知っていた


第三章
正しい肉の食べ方

あなたの食事の健康度「多様性得点」を採点します

チェックシートを一〇日間つけると、食事のバランスが一目瞭然に

チェックシートに全部○がつく食事を目指す

毎日の食事は「10食品群」プラス主食で構成を

毎日、肉、魚介類を八〇グラム、卵、牛乳を摂る

「一日30品目」より「一日10食品群」の食事が正解

チェックシート効果で間食が減る!

毎日、肉を八〇グラム食べる!八〇グラムのイメージをつかもう

適度に脂身の入った肉を食べる


第四章
戦略的肉食と、10食品群コンプリートのポイント

外食で八〇グラムの肉を摂るためのポイント

家庭で毎日、肉八〇グラムを摂るコツ

一日10食品群のコンプリートを目標に

朝食からしっかり、一日三食、均等に食べる

「カロリー制限で長寿」はヒトにはあてはまらない


第五章
肉食でハッピー・シニア計画

人生後半、「自分は元気」と思える人が健康長寿になる

高度成長期の食生活改善が日本人の平均寿命を劇的に延ばした

日本と欧米の「いいとこどり」の食事で長寿国家へ

「面倒くさい」「億劫」は老いによる“衰え”である

健康づくりの目標は生活機能をキープすること

目指せ、“充実”健康寿命

「歩行能力」の衰えが老後の健康問題を生む

筋肉が衰えると男性は崩れ落ちるように老化する

シニア期の抑うつは肉食で防ぐ

コレステロールの低いシニア男性は抑うつが進行しやすい

シニアの活発な生活を支える肉食

趣味・知的な楽しみを肉食がサポートする

人を愛(いつく)しむ力と豊かな人間関係は肉食で養われる

食品摂取の多様性が高いと「手段的自立」「知的能動性」「社会的役割」が衰えにくい

食事内容には人間の魅力が映し出される


あとがき
著者情報

撮影/山下みどり

熊谷修(くまがい おさむ)

1956年宮城県生まれ。人間総合科学大学教授。学術博士。
1979年東京農業大学卒業。地域住民の生活習慣病予防対策の研究・実践活動を経て、高齢社会の健康施策の開発のため東京都老人総合研究所(現東京都健康長寿医療センター研究所)へ。わが国最初の「老化を遅らせる食生活指針」を発表し、シニアの栄養改善の科学的意義を解明。介護予防のための栄養改善プログラムの第一人者である。東京都健康長寿医療センター研究所協力研究員、介護予防市町村モデル事業支援委員会委員を歴任。
著書に『老化速度を遅らせる「適齢食」』(世界文化社)、『介護されたくないなら粗食はやめなさい』(講談社プラスアルファ新書)など。

Rerated Books

本ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)SHUEISHA Inc. All rights reserved.