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Shueishagakugei

謹んで「熊本地震」災害のお見舞いを申し上げます。

熊本地震により甚大な被害が発生いたしました。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く平穏な日々が戻りますよう、そして復旧がなされますよう心よりお祈り申し上げます。

(株)集英社

  • 集英社・熊本地震災害被災者支援募金のお知らせ

謹んで地震災害のお見舞いを
申し上げます。

東日本大震災により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
また、被災地等におきまして、救援や復興支援など様々な活動に全力を尽くしていらっしゃる方々に、深く敬意と感謝の意を表しますとともに、一日も早く復旧がなされますよう心よりお祈り申し上げます。

(株)集英社

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既刊情報

ジャンル:単行本 随筆 ノンフィクション 他

もう、だまされない!

近藤誠の「女性の医学」 


著者 : 近藤 誠

医者やクスリや誤った思い込みにまどわされずに、女性が元気に長生きするヒントを提唱する。全女性必読の書。

  • 判型 :  四六判
  • 頁数 : 312ページ
  • ISBN : 978-4-08-781549-8
  • 価格 : 本体1,300円+税
  • 発売日 : 2015年01月26日

もう、だまされない!近藤誠の「女性の医学」

医者のいいなりにならず、自分で考える医療を提案し続ける反骨の医師・近藤誠氏が、
医者やクスリや謝った思い込みにまどわされずに、
女性が元気に長生きするヒントを提唱する。全女性必読の書。

健康に長生きするために、知っておくべき女性の医療の落とし穴

  • 清潔に すればするほど 免疫落ちる
  • 不用意にワクチンを打つなかれ
  • 定期健診は人を不健康にする
  • コレステロールに"悪玉"なし
  • 血圧は高いほうが長生きできる
  • 骨粗鬆症の薬で骨が折れる
  • 「とりあえずCT」で、検査被ばく世界一
  • 早期発見・早期治療で寿命はのびません
  • マンモグラフィ検診で増えた乳房切除
  • がん検診 やればやるほど 死人が増える
第一章
僕の〝反乱〟は
乳がん治療から始まった
第二章
なぜ、女性のほうが
医療の犠牲になりやすいのか?
第三章
犠牲にならないために
知っておくべき医療の落とし穴
第四章
元気で長生きするための
10か条
  1. 1

    健診・検診はボイコット。
    病院には近づかない

  2. 2

    "クスリ漬け"から脱却する

  3. 3

    卵と牛乳で「貯肉」に励む

  4. 4

    あえて不便なことをする

  5. 5

    タバコは吸わない、吸わせない

  6. 6

    早寝早起きの得はプライスレス

  7. 7

    少し野蛮な生活をする

  8. 8

    病院のブランドに惑わされない

  9. 9

    「先生におまかせします」はやめる

  10. 10

    もっと自分の体を信じよう

第五章
僕が出会った患者さんたち

僕の『女性の医学』は『家庭の医学』より役立つよ

— 今回、とくに女性に向けて書かれたのはなぜですか?
医療において、女性はいろんな意味でわりをくっている。
それは、生物学的に〝産む性〟であることが大きく関係しています。妊娠・出産自体大きな出来事ですが、
その準備段階の生理があることによって、生理痛だとか子宮内膜症だとか子宮筋腫だとか、
生理がなくなれば更年期障害だとか、骨粗鬆症だとか、女性の体は常に大波小波にさらされている。
そのため男性よりも医療とか医者のやっかいになることが多く、そのぶん、必要のない医療の標的にされやすいのです。
— 健康とは何か、どう生きたいのか、自分の生き方を再考させられる哲学的な本でもありますね。
医者任せにしないで、自分の頭で考えるための参考書にしていただきたいですね。
女性は、さまざまな場面で弱い立場に置かれがちですが、だからこそ鍛えられている面もあると思います。
男性より地に足が着いていて、生活力がある。医療が変わるとしたら、女性たちが声を上げることから
始まるのではないかと、期待しています。
— 女性だけでなく、男性にも役立つの本なのでは?
医療が抱える、男女に共通する本質的な問題を書いたので、男性にも読んでほしいですね。
一家に一冊あると、いざという時、『家庭の医学』よりずっと役立つと思います(笑)。

著者情報

近藤 誠

近藤 誠 (こんどう まこと)

1948年生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業。同年同大学医学部放射線科入局。83年より同大学医学部放射線科講師をつとめ、当時、日本では行われていなかった乳がんの「乳房温存療法」を提唱し、医療界から猛反発を受ける中、普及させる。その後も、患者本位の治療を実現するために、安易な手術、抗がん剤治療、健診などを批判し続けている。2014年3月に同大学を定年退職。現在、「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」http://www.kondo-makoto.com/を運営。『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)『医者に殺されない47の心得』(アスコム)など著書多数。

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