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Shueishagakugei

謹んで「熊本地震」災害のお見舞いを申し上げます。

熊本地震により甚大な被害が発生いたしました。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く平穏な日々が戻りますよう、そして復旧がなされますよう心よりお祈り申し上げます。

(株)集英社

  • 集英社・熊本地震災害被災者支援募金のお知らせ

謹んで地震災害のお見舞いを
申し上げます。

東日本大震災により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
また、被災地等におきまして、救援や復興支援など様々な活動に全力を尽くしていらっしゃる方々に、深く敬意と感謝の意を表しますとともに、一日も早く復旧がなされますよう心よりお祈り申し上げます。

(株)集英社

  • 集英社・東日本大震災被災者支援募金のお知らせ
  • 集英社・東日本大震災被災者支援募金募金状況とご報告

Dr.カマタの図書室

 本好きでこのサイトを覗きにきてくれた皆さん、ありがとう。とってもうれしいです。
 今の時代はネットにたくさんの情報が溢れているけれど、本はやっぱり格別のものだと思う。僕も本が大好きだ。本を読めば大昔の出来事も、遠い国のことも、何でも知ることができる。そして書いた人の考え方や、思いも一緒に伝わってくる。
 スピードではテレビやネットにかなわないかもしれないけれど、時間がたっても本はいつまでも輝きを失わない。読んだ本の数だけ、あなたの心に宝物が積み重なっていくのだ。

 僕は、約40年前に長野県の病院で内科医としてスタートした。たくさんの患者さんを診察してきた。患者さんに温かい医療を届けたいと思ってきた。それと同時に、病気で苦しむ人が少なくなるように、健康づくり運動にも参加してきた。
 その運動が実って、長野県は日本一の長寿県になった。
 健康長寿や心の健康を広めたいと2000年から本も書き始めた。それから50冊くらい本を書いた。その間、一人でも多くの人に、心もカラダも健康に生きてほしいと願って、さまざまな活動をしてきた。東北の被災地はもちろん、イラクやシリア、パレスチナにも医療支援に行った。そしてまた、多くの人に出会った。出会った人のことを伝えたくて、またまた本を書いた。
 過酷な環境にいても、笑顔で前向きに生きている人、自分の辛さを横に置いて人のために何かをしようとする人、そんな素敵な人たちのことを知りたくなったら、僕が今までに書いてきた本を、もう一度手にとってほしい。少し前に書かれた本だとしても、その中の人々は生き生きと活動している。この人たちの素晴らしさは、月日がたっても決して色褪せることはない。泣いたり笑ったりしながら、あなたもきっと元気をもらえる。そんな本の中から、とくにお薦めの作品をご紹介します。
 これらの本は、書店の棚になくても、本屋さんやネット書店に注文すれば入手できます。

鎌田 實(かまた みのる)

1948年 東京都生まれ。74年 東京医科歯科大学医学部卒業。88年 諏訪中央病院院長に就任。2005年より、同病院名誉院長。
2000年 著者『がんばらない』(集英社刊)がベストセラーになる。
その後の主な著書は、当ホームページに掲載してあります。
また、その他に『病院なんか嫌いだ』、『いのちの対話』、『いのちとユーモア』(以上、集英社刊)があります。

2009年ベスト・ファーザーイエローリボン賞(学術・文化部門)
2011年日本放送協会放送文化賞受賞
日本テレビ情報番組「news every.」に毎週木曜レギュラー出演中。
文化放送 毎週日曜日 「日曜はがんばらない」
ニッポン放送 高嶋ひでたけのあさラジ!(月1回登場)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鎌田實 オフィシャルウェブサイト
かまたみのるの八ヶ岳山麓日記



全作品リスト

がんばらない
がんばらない
あきらめない
あきらめない
雪とパイナップル
雪とパイナップル
それでも やっぱり がんばらない
それでも やっぱり がんばらない
ちょい太でだいじょうぶ
ちょい太でだいじょうぶ
なげださない
なげださない
いいかげんが いい
いいかげんが いい
空気は 読まない
空気は 読まない
人は一瞬で変われる
人は一瞬で変われる
アハメドくんの いのちのリレー
アハメドくんの いのちのリレー
ニッポンを幸せにする会社
ニッポンを幸せにする会社
がまんしなくていい
がまんしなくていい
人間らしくヘンテコでいい
人間らしくヘンテコでいい
検査なんか嫌いだ
検査なんか嫌いだ

最新刊

『検査なんか嫌いだ』

著者 : 鎌田 實


人検査なんか嫌いだ
詳細


 一番最近出版したのは、『検査なんか嫌いだ』という本だ。
 僕は検査が好きではないので人間ドックはやったことがないし、患者さんにもあまり検査は勧めない。でも、病気の発見が遅れて悲しむ患者さんも見てきたから、そういう人が1人でも減るようにという気持ちもある。だから、痛くなくて辛くない、お金もあまりかからない最小限の検査で、自分の健康を守るのにはどうしたらいいかを、やさしく書いたつもりだ。
 自分のカラダのしくみも、よく分かるので、ぜひ、読んでみてほしい。

2017年02月発売



イラスト/山本重也

好評既刊

『人間らしくヘンテコでいい 』

著者 : 鎌田 實


人間らしくヘンテコでいい
詳細


人間ってなんだろう。
我々はどこから来て、どこへ行こうとしているのか……。
人間はなぜ、もっともっとと、愛やお金や便利さを求めてしまうのだろうか。
幸せだと思える時間は、なぜいつも短いのだろうか。
人が幸せに生きるために、本当に必要なものは何なのか。

人類の発祥の地アフリカをはじめ、6年の歳月を費やして
世界中を訪ね歩いたカマタは、人と出会い、旧跡を訪ね、文献に当たりながら
いつも、その答えを探していた。
まだ旅の途中だけど、少しだけ見えた答えをまとめたのが、この本だ。

2014年04月発売



『がまんしなくていい』

著者 : 鎌田 實


がまんしなくていい
詳細

笑ったり感動したりしていると、セロトニンという脳内ホルモンが出てくる。人のために思いやりをもって行動すると、オキシトシンというホルモンがでる。この2つ不思議なホルモンが、あなたの健康を守り、幸せを膨らませてくれる。

倍賞千恵子さんは、手術台の上で、『下町の太陽』を歌った。大空真弓さんは、がんが再発しても、「病院が好きだから」とへこたれない。さだまさしさんは、33億の借金を背負っても、歌を歌い続けた。恵まれている人が、幸せな人ではない。問題があってもめげることなく、感動し、笑い、周りの人に優しさを分け与える人が、幸せなのだ。

セロトニンとオキシトシンは、ストレスで壊れかけた心や細胞を修復する。だから、このホルモンを、いっぱい出していることが、だいじなのだ。がまんしなくていい、がんばらなくていい、楽しんで、ていねいに生きよう。
2013年04月発売


『ニッポンを幸せにする会社』

著者 : 鎌田 實

ニッポンを幸せにする会社

著者は足で歩き、元気な企業の社長たちと話し、どうしたら日本の未来を明るくできるかを考えた。震災の後遺症に少子高齢化と、問題は山積みしているが、皆が幸せを感じられる温かい資本主義社会を実現していくために、私たち一人ひとりができることを示唆した本。
2012年04月発売

詳細

景気の半分は、人の気分でできている。
だから、タンス預金なんかしてないで、日本をよくしてくれそうな会社を応援しよう。
みんなでもっと株や投資信託に関心を持とう。
必要なものがあったら、いま、買おう。
お金と、温ったかさを、ドンドン回して、ちょっと好転している景気を本物に育てよう。

『いいかげんが いい』

著者 : 鎌田 實

いいかげんが いい

『がんばらない』の驚きのフレーズで一躍有名になった著者が、またまた放った『いいかげんが いい』という意外なキーワード。「いいかげん」には、無理しない、こだわりすぎない、よくばらない、つっぱらない、ほどほどに・・・と素敵な意味が隠されていた。
2008年10月発売

詳細

『空気は 読まない』

著者 : 鎌田 實

空気は 読まない

不況の半分は空気がつくっている。リーマンショック後、日本だけ不況が長引いたのは、皆がよどんだ空気に伝染したからかもしれない。周りから浮いたっていい、やりたいことをやり言いたいことを言い、思い切って行動しよう。そんな凄い人々が登場するエッセイ集。
2010年02月発売

詳細

『人は一瞬で変われる』

著者 : 鎌田 實
絵 : 安藤 俊彦
英文抄訳 : ピーター・バラカン

人は一瞬で変われる

「行動変容」という考え方がある。目標を達成したり、能力を高めるために、まず行動パターンから変えていこうとするプログラムだ。根性論や精神論よりはつらくない。考え方や性格は、結果的に変わったりする。なりたい自分を実現した有名、無名人のエピソード。
2010年11月発売

詳細

『アハメドくんの いのちのリレー』

著者 : 鎌田 實
絵 : 安藤 俊彦
英文抄訳 : ピーター・バラカン

アハメドくんの いのちのリレー

難民キャンプで育った12歳のパレスチナの少年アハメドは、ある日イスラエルの兵士に撃たれ脳死状態に陥る。もうアハメドは助からない、でも、アハメドの臓器で病気の子供たちを救うことはできる。父は苦渋の選択をし、その臓器はイスラエルの子供に移植された。
2011年08月発売

詳細

  ※画像をクリックすると大きく表示されます。

1948年、イスラエルという国がパレスチナの地に建国された。
世界じゅうに散らばっていたユダヤの民が帰ってきた。
そのときから、もう一つの、悲しみがはじまった。
そこに住んでいたパレスチナ人は、家を失い、難民となった。

アハメドから心臓をもらったイスラエルの少女サマハは、17歳になっていた。ぼくのお土産の浴衣を着てくれた。
青春が輝いている。5年前、サマハは、心臓が悪くて、学校にも行けなかった。階段ものぼれなかった。

『雪とパイナップル』

著者 : 鎌田 實
画 : 唐仁原 教久

雪とパイナップル

チェルノブイリの原発事故の後、たくさんの子供たちが、甲状腺がんに侵された。熱で食欲を失ったアンドレイ少年が、そんな状態でも食べられそうなのは、パイナップルだけだと言った。日本人の看護師は、来る日も来る日も凍える町でパイナップルを探し歩いた。
2004年06月発売

詳細

  ※画像をクリックすると大きく表示されます。

ぼくらは、ベラルーシという、チェルノブイリ原発事故の被害が大きかった国に、繰り返し医療支援を行った。9人の子供に骨髄移植を行ったが、そのなかの一人の少年が亡くなった。

子どもを亡くしたおかあさんは、今、どう思っているか、ぼくはずっと気になっていた。悲しみがあれば、その悲しみを聞いてあげたい。
グチでも、うらみでもいいと、思った。
会って、声をかけてあげたいと思った。
ぼくは、亡くなった少年のおかあさんを訪ねる旅をすることに決めた。


『がんばらない』
 

著者 : 鎌田 實

がんばらない

人間にとって、本当に必要な医療とは何か? 単に「いのち」を引き延ばすだけの医療には批判的な名物ドクターの著者が、日々、患者と接する中で綴った、感動のエッセイ集。患者、家族、そして医師と看護師たちの、温かい心の交流が浮き彫りにされている。
2000年09月発売

詳細

『あきらめない』
 

著者 : 鎌田 實

あきらめない

ベストセラーになった『がんばらない』に続く第2作。あるがままの生き方とは、心豊かな死とは何かを、医師、看護師、患者、家族のコミュニケーションを通して考えるノン・フィクション・エッセイ。著者自身の生い立ちや体験も、赤裸々に綴られている。
2003年01月発売

詳細

『それでも やっぱり
     がんばらない』

著者 : 鎌田 實

それでも やっぱりがんばらない

「病」だけでなく、「心」も受けとめる医療を目指す医師。限りある「いのち」を、ていねいに生きる患者。他人の喜ぶ顔が見たいばかりに、身を粉にして働くボランティア。憎しみの連鎖ではなく、優しさの連鎖を世界へ届けたいと願う人々の思いが溢れている一冊。
2005年05月発売

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『ちょい太でだいじょうぶ』

著者 : 鎌田 實

ちょい太でだいじょうぶ

生活習慣病のデパートになるか、元気で活動的なスーパー・シニアになるか、その差は、ほんの少しのことだった。メタボリック・シンドロームにならないで、健康に年を嵩ね、人に迷惑をかけずに自立生活をするためには、「七悪三善一コウモリ」を覚えておくといい。
2006年09月発売

詳細

『なげださない』

著者 : 鎌田 實

なげださない

過酷な運命を背負っていても、ハンディがあっても、与えられた「いのち」を一生懸命生きている人たちがいる。自分のつらさを横に置いて、人のために生きられる人たちがいる。著者は、そういう人たちの営みをつぶさに追い、深いドキュメンタリーに仕上げた。
2008年01月発売

詳細

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